
5月19日(水)に火災を想定した避難訓練を実施しました。生徒は防火扉を安全に一人ずつ通ることや煙を吸わないような仕草等、真剣に臨んでいました。 校長先生から「自分の命は自分で守らなければならない」といった指導をいただき、改めて命の尊さを確認しました。 <生徒の感想> ・「火災があったら煙で視界が狭くなったり、熱 くなったりすることをイメージして取り組めた。」 ・「防火扉の小さい扉をくぐるとき、自分のことで 精一杯となり、次の人のことまで配慮できなかった。 他のみんなの命も守れるようにしていきたい。」
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